ファーストコンタクト二回目

という訳で、二回目のファーストコンタクトに行ってきました。

 

お相手のMさんは、スタンダードプランの特典である運営からの紹介の方。

どんどん会って行こうスタイルなので、とりあえずファーストコンタクト依頼出したら、相手からもファーストコンタクト依頼が出た模様。

前にも書いたかもしれないけど、運営からの紹介だからと言って、こちらはファーストコンタクト依頼を出しても、お相手もファーストコンタクトしたいかどうかは別なので、今回は幸運なパターンと言えるかもしれません。

 

それはさておき、実際お会いしたところ、お仕事が同人雑誌、いわゆる”薄い本”の印刷業者という、自分にとって興味津々な内容だったので、ついついそっち系の質問をしてしまったり、なにを話せば良いかわからず、微妙な沈黙の時間もあったものの、全体としては笑いもあり、まずまずの出来だったかな、という感じでした。

 

もちろん、前回、身だしなみで弾かれたので、COMME CAのジャケットでビジネスカジュアルな格好で行きました。

 

(言い方悪いが、)減点法で行けば大きなマイナスもなかったので、トライアルデートに進みたい旨伝えたところ、お相手も「楽しい時間を過ごせたので」ということで、なんとトライアルデートに進むこととなりました。

 

他の方について分からないので、なんとも言えませんが二回目にしてトライアルデートに進めたのは良い傾向ではないかと自分では思います。

 

あと、意外と二十代半ばの男子というのは需要があるのかな?という印象です。

特に30になる前に結婚したいという、20代後半女子から熱い視線を向けられているな、と自分では思います。